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練習用ボンを作るー3 腰(バスク)を作る

5 Oct 2016

 

皆様こんばんは。

さて今日は 作るー2 ツン の続き、練習用ボンの腰部(バスク)の作り方です。


1:(今回の例)布を裁断する。

表布はバックサテン、シャンタンやアムンゼンあるいはこの例のように2WAY生地、

裏打ちの布はツイル、カツラギなどを使用します。(中厚がお勧めです。) 

 

 

図のように白の表布、裏布をそれぞれ裁断します。(縫い代込サイズです。)
 
裏布はW側の縫い代を無くして裁ちます。左右に持出し部分9㎝、

と見返し部分4㎝を加えて裁ちます。

★表布に普通厚の布を使う場合は、

裏布もW部の縫い代を含めて裁断して下さい。

 

 

 

2:表布の裏(この図の上にある通り)の上に裏布の表を重ねて周りにロックミシンをかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤矢印の通りに、表布の縫い代からスタートして、周りをぐるっと一回り、 

ロックをかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3:布のWの縫い代を返して縫う。

 

表布のW側の縫い代を裏方向へ返してマチ針を打ちます。

 

★今回表地に2WAYを用いているのは、この時に縫い代に切り込みを入れなくてもスムーズに返すことが出来るためです。

 

 

 

 

 

 

表を上にして、端にミシンをかけます。

縫い代を落ち着かせるために、最初に端を縫った縫い目から5-6ミリ離れた場所を、

再度ミシンをかけます。

(写真の赤線のように、2回、平行に縫います。)

 

 

 

 

 

2本縫い終えたところです。

返した縫い代がきちんと落ちついて収まっています。

 

 

 

 

 

 

 

4:ツンと腰(バスク)をつなげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツン、腰部、ともに中表にして写真のようにつなげ、

マチ針を打ってからツンと腰部の重ね併せた箇所の上端を縫います。

この時に腰回りサイズが多少合わないときは上手く調整して、

右の写真のように、持出しの位置と見返しの位置をきちんと合わせてください。

(裁断を間違わなければ合わないことはありません。)

 

5:持出し部と見返し部を縫う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見返し部をWジャストサイズの線から2つ折りにして、左上写真の赤線で示すように縫います。

ホックを付けるときの土台箇所をしっかりさせるために2本縫います。

 

持出し部は、端をWジャストサイズ=右上写真の一番上の赤線、から1㎝ほど内側まで持っていき、

2つ折りにして、赤線のように縫います。

これらの線はサイズ調整の時の目安になります。

 

★見返しや持出しの部分は3つ折りにすることが多いですが、今回は裏生地、表生地ともに中厚の

生地を使用しましたので2つ折りにしてあります。

使用する生地の厚さによって適宜どちらかを決めてください。

3つ折りにする場合は、持出し部、見返し部ともに、1の裁断サイズより(横)長く必要です。

 

★3つ折りだと厚すぎるが2つ折りだとちょっと心もとない、という場合は、

折り返し時に重なる内側の部分に布を一枚入れる、などの工夫をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れさまでした!

 

次回はいよいよチュールを付ける工程です。

 

 

本日もおいでいただき、どうもありがとうございました。(^^♪

 

 

ブログ村のトントです。

 

 

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