ティアラの選び方 Howp2 | balletatticprop
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 ティアラの選び・形いろいろ 参考ページ  

ティアラが欲しいけど、どんなティアラが似合うのだろう・・・・・・・

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        1:自分の頭+顔タイプを知りましょう。


       以下に挙げたのはいくつかの頭+お顔タイプです。

2:どんなティアラがあるのか。 自分の踊りと好みに合う物があるか探してみましょう

 様々なティアラショップを見ながら自分の踊りと好みにマッチする形を探してみます.

A
一連(もしくはニ連)
カチューシャ型ティアラ 、

前飾り無し

B
額の両脇近くに

サイド飾り+
前飾り付き

D
サイドのみの髪飾り 
両側に飾る、OR

片側のみ飾る。

F
普通のクラウン型
もしくは

クラウンに+して前飾り 

H
白鳥、黒鳥や妖精の女王などの
高さのあるクラウン
(もしくは+前飾り) 

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A’
一連(もしくはニ連)

のティアラに

+前飾り付き 

C
シニヨンに添わせて

付ける型
(装着位置を変えて付ける事も可) 

E
シニヨン下方から

シニヨンに沿って

上方に包み込む形

G
サイドがニ連になったカチューシャ型 

またはサイドがついた

​カチューシャ型

K
女王などの大型クラウン 

飾りも豪華で普通のティアラより

大きめの物

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      3:顔型別ティアラのつけ方 を参照にしてチェックしながら検討してみましょう。

      (★ご購入前に当たっては、先生、ご家族(お母さん)などにもよくご相談下さい。)
 

      4:マッチするものを見つけられない時やご自分のオリジナルが欲しい時は?
  
             ★★★ご相談は無料です★★★何でもご相談下さい。★★★
               (ご相談だけでも大丈夫ですよ!)
       ★★★ショップにはご希望や情報を出来るだけ詳しくお知らせください。★★★
          

       例えば
       ★頭+お顔のタイプ、踊り、身長など。
       ★お衣装が決まっている場合はお写真。
       ★欲しいティアラタイプ、大きさ、基本色+他の色あい、石の大きさ、種類、など。
       ★ご予算、納期など。
       ★参照したいデザイン(基本色、色合い、前飾りの有無、分離型、一体型等など)
       ★ティアラの形に応じて下記 (あ)、(い)、(う) の各サイズ など

ティアラ装着イラスト1
ティアラ装着イラスト2
ティアラ装着イラスト3

  (あ)      (い)      (う)   

ティアラ装着イラスト4

              5:本体の調整、工夫

           ワイヤ+ビーズのティアラは多少の調整が可能です。
       ティアラ装着時は微調整して、よりフィットする位置を工夫します。

★孤(A-B) を調整する。


 孤が大き過ぎて側頭から浮いてしまう時は、

 両端を持って静かに内側へ(孤を狭めるように) 調整します。

​ 一度でうまくフィットしなくても少しづつ調整を重ねて見てください。

★トップ高さやサイドを調整する。

高さを少し控えめにしたい時は赤斜線部分を後方へ倒します。
上はちょうどの高さでも、サイドの出っ張りが気になる時は、
サイドのみ後方へ。

正面から見て、高さ、サイドの具合などが程良い位置になるように調整します。 

★浮いてしまう前飾りを調整する。

前飾りのAの部分を矢印方向になだらかに湾曲させます。 
あるいは前飾り全体を矢印方向になだらかに湾曲させます。

★多少角度を強めに調整しても装着時は(頭側からの反発で)フィットします。

★浮いてしまうサイドを調整する。
 
 赤で示した部分を内側に湾曲させます。
 あるいはサイド全体を内側に狭めてみます。
(この部分は通常、毛髪の少なめのところです。
 アタッチメントが必要な方はご注文時にショップに依頼して下さい。)

★多少角度を強めに調整しても装着時は(頭側からの反発で)フィットします。

★クラウンの調整も前述のカチューシャ型とほぼ同様です。

 また、径を調整する事も出来ます。
     径を広げる(ティアラ奥行きA、が少し短くなる)
     径を狭める(ティアラ奥行きA、が少し長くなる)

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               6:装着位置の調整、工夫

 ティアラ付け位置は頭&お顔タイプだけでなく、全体のイメージ、バランスなども考慮しながら、
 位置を変えて装着して見え方をチェックし、一番良いポイントを見つけて下さい。

上記1:の頭+お顔タイプf)の時の付け位置の違いによる見え方の変化          

上記1:の頭+お顔タイプh)工夫​     上記1:の頭+お顔タイプh)工夫 

上記1:の頭+お顔タイプi)の時の工夫                         

 ・大きすぎない
 ・広がらせない
 ・高すぎない(低すぎない)
 ・こめかみ辺りに飾りを置いてみる
 ・前飾りに少しボリュームを置く
 ・径を調整して一番いい幅を見極める。
 ・付け位置を変えて見え方をチェック。 など、沢山の工夫が出来ます。

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