November 13, 2016

みなさまこんにちは!

さっそくですが、本日は黒鳥の衣装を作るの2回目、ボディスを縫う編、です。

1:裁断したボディス片を縫い合わせる。

縫い線を合わせてまち針を打ちます。

打つときにズレが生じがちですので打った後の確認を忘れずに!

ボディスの各片を縫い合わせていく順番はそれぞれあるようですが、

私の場合は真ん中から右、左、と順番に縫っていきます。

前身頃中央(上写真2枚めの)と、

後ろ身頃の(4枚目のB,C)は開き止まりから下を縫います。

2:縫い代を割ってアイロン掛け~伸び止め布を貼る。

アイロンは中温で、スチームあり、スチームなしを使い分けてしっ...

November 8, 2016

黒鳥を作る編を始めます。

今回は一回目、デザインからボディス布裁断まででお送りします。

1:デザイン検討

まず、先生から渡されたデザイン。

各所に色や素材含めたイメージが細々と

書き込まれています。

これを元に

一緒に検討を加えます。

最初のポイントはボディスのラインと、

グレーをどのように効果的に使うか、、

けっこう定番デザインがある、

という感じの黒鳥ですが、

少しはオリジナリティも加えたい。

まずライン。

あーだこーだの末、やはり役柄的に

もう少しシャープにすることになり、

結果、よくあるタイプのラインに

落ち着きました。

元デザインにあった中央のモチーフは

ボツ...

October 13, 2016

 みなさま今晩は!^^

今回は練習用ボン作りの仕上げ編になります。

最後まであと少しです!!

1:後ろを閉じる。

一段ごとに一番後ろの開きのところを縫い合わせます。

一段目は図の通り、縫い代が下側に来るように縫います。 

 2段目から8段目までは縫い代が上側に来るように縫います。縫う長さはチュールの長さの概ね半分ですが、ツンの開き止まりの位置より多少長く開けて縫います。

2:アイロンをかける。

アイロンは中温で、スチームはOFFです。

ボンを裏返し、軽くアイロンをかけてチュールを落ち着かせます。

内側から外側に向かって滑らしながらかけます。

★高温にする...

October 9, 2016

みなさまこんにちは。

本日は前回に引き続き、練習用ボン作りー4、いよいよチュール付けです。

1:(家庭用ミシンの場合)ミシンの準備。

 下の写真のように電話帳などの厚い本(4-5㎝程度)をミシン下に予め挟んでおきます。

 チュール付けでは本体を青線で示した箇所の周りをくるくると回しながら縫っていく

 ことになりますが、縫い付けた段が増えるごとに回す本体側が徐々に分厚くなっていきます。

 この時、下の写真左下の赤い矢印で示した高さをかさ上げしておくことによって、

 比較的スムーズに回すことが出来るようになります。

 ミシン針はNo11 または No1...

October 5, 2016

皆様こんばんは。

さて今日は 作るー2 ツン の続き、練習用ボンの腰部(バスク)の作り方です。


1:(今回の例)布を裁断する。

表布はバックサテン、シャンタンやアムンゼンあるいはこの例のように2WAY生地、

裏打ちの布はツイル、カツラギなどを使用します。(中厚がお勧めです。) 

図のように白の表布、裏布をそれぞれ裁断します。(縫い代込サイズです。)
 
裏布はW側の縫い代を無くして裁ちます。左右に持出し部分9㎝、

と見返し部分4㎝を加えて裁ちます。

★表布に普通厚の布を使う場合は、

裏布もW部の縫い代を含めて裁断して下さい。

2:表布の裏(...

October 3, 2016

みなさまお早うございます。

これまでほんの何名かの方からですが、
(ティアラ講座のほかに)衣装の作り方についてご質問いただくことがあります。

そこで、ちょうど今練習用ボンを作成するのを機に、
工程をおおまかに書いてみようと思います。
(工程は自己流です。)

衣装を作ってみたいとお思いの方に参考にしていただければ幸いです。

今回のボンは、身長160㎝ほどの方用で、

W:60 UW:73㎝(Wから7~8㎝下チュールつけ位置)H:81
色は白、段数は8段で作ります。
材料は、♯30チュール 約10メートル、♯50 約3メートル弱
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